水出し茶の作り方

水出し茶の日持ちは2日間。おいしく飲める正しい保存方法を紹介

水出し茶が好きで毎日飲んでいる人なら気になる保存期間。

  • 時々飲むペースが遅くて残っちゃうけど
  • 日持ちはどれくらいするのかな
  • 家族のみんなが安心して飲める目安を教えて!

せっかく作った水出し茶ですから、おいしく・安心して飲みたいものです。

 

この記事では、「お茶の仕事に携わること10年以上の元販売員」が水出し茶の賞味期限正しい保管方法を紹介します。

 

今までは「この水出し茶はちょっと古いけど大丈夫かな」と、思って飲んでいたけど、

この記事を読めば、正しい賞味期限がわかり、いつでもおいしい水出し茶を飲むことができます

 

水出し茶の日持ちは、冷蔵庫で2日間です。

保存期間は冷蔵で2日間。日持ちさせるなら常温はNO!

新鮮な水出し茶を飲むなら、保存期間は冷蔵庫で2日間までとしてください。

2日過ぎると、渋み・酸っぱくなったり、にごってきます。

 

飲める分だけ作り、おいしい状態で飲みきりましょう。

 

もし、冷蔵庫で3日目になったり、うっかり常温のまま放置してしまったときは捨てて、新しい新鮮な水出し茶を作りましょう。

よっぽど高価な茶葉を使ってなければ、1回あたり数十円です。
おなかを壊すことを考えたら安いものです。

 

注意!

30℃近くの夏場の放置は、すぐに傷みます。
底のあたりが澱んできたらアウト!

 

また、水筒に入れて持ち出す場合は、氷を入れると新鮮さをキープできますよ。

 

保存期間が過ぎたら水出し茶にはこんなサインが!

水出し茶の痛みのサインはこれ!

水出し茶の痛みが始まるとこんな状態が出始めます。

  • 見た目 :にごる、浮遊物がふわふわする
  • 色   :濃くなってくる(茶色っぽい)
  • 味   :渋い、酸っぱい

傷みが始まると見た目ですぐわかります。
こんな状態になったら、すぐ捨てて、新しい水出し茶を作りましょう。

 

ちょっと豆知識
水出し茶の保存容器は、プラスチックよりガラスの容器がおすすめです。
プラスチックの容器は、なかに傷がついた場合、洗っても汚れや雑菌が残りやすくお茶の傷みを早くする原因になります。(空きペットボトルもNGです)

 

ペットボトルのお茶が長期間保存できる理由

ペットボトルのお茶って何ヶ月も賞味期限がありますよね。

でも、家で作る水出し茶は2日間なのに、ペットボトルのお茶は何ヶ月も保存できるのはなぜ?
と、思ったことはありませんか。

実は、ペットボトルのお茶には、保存料(酸化防止剤)がしっかりと入っているからです
傷みの「にごる」、「茶色っぽくなる」、「渋い」を防ぐためです。

もちろん、自分で作るお茶には保存料、添加物は入れないと思いますから、早めに飲みましょう。

 

毎日飲むものですから、余分なもの入っていないお茶なら体に負担がなく安心ですね

 

おいしい味をキープする!茶葉を取り出すタイミング

茶葉は、一晩(3時間以上)たったら取り出しましょう

 

長く入れておけばおいしいということではありません。

適度な抽出時間を超えると、苦味が出たり、香りが損なわれたりすることもあります

また、茶葉を入れっぱなしにすることで、雑菌の繁殖が進みやすくもなるので、3時間以上たったら取り出してください

水出し茶の保存期間のまとめ

この記事では、水出し茶の保存について紹介しました。

  • 必ず冷蔵庫で保存して2日間で飲みきる
  • 傷みのサインがでたら捨てましょう
  • 茶葉は3時間浸せば十分。長すぎると傷みやすい

水出し茶は、鮮度がとっても大事です。

「冷蔵保存で2日間まで」を目安においしい水出し茶を飲みましょう!

 

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